ちょっとはずかしいけれど、最近つじあやのなんか聴いてる。
アレンジャーが結構豪華だったり(DSLの根岸さんとか。Coccoのプロデュースとかしてるひと)、楽曲自体も結構よかったりと、決して馬鹿にできないひとだよなーとは前々から思ってはいたのだけれど、あのとらえどころのない、ふわふわとした歌い方があまり好きではなく、今まであんまり聴いていなかった。でも、ちょっと前(といっても1か月半くらい前か?)に「よいしょ」って感じでちょっと気合を入れてベスト盤を借りてきて聴いてみた。
印象、変わりました。いや、楽曲の良さとか、アレンジの確かさとかはまあ想像通りの感じで非常によかったのだけれど、彼女の「歌」に対する印象が変わった。前述のとおり「なんだふわふわと歌いやがって」みたいに思っていたのだけれど、アルバムを一枚通して聞いてみると、かなり「芯」のある声だということに気づく。「声量低そうな歌い方だよなー」とか思ってたけど、そんなことないっぽいな。かなり芯が強くて、でもやわらかいという、不思議な歌いかたで、ちょっと癖になる。ギターでたとえると、劣悪なギターはトーンを絞ると「もこもこ」しただけの、聴けたもんじゃないような音になるんだけど、いいギターはトーンをしぼってやわらかい音にしてもちゃんと芯が残ってきちんと抜けてくる感じがある。まさにそんな感じの声。
あと、なんかよくわかんないけどウクレレなのな。ウクレレにこだわるあたりに頑固さを感じる。その頑固さが声の芯の強さと一緒になって、結構おもしろいじゃんつじあやの。今まで「ふわふわ歌いやがって」とか思っててごめんなさい。この、「第一印象はやわらかいんだけど実はすっごい芯があって頑固」って感じ、ぼくは好きです。聴かず嫌いしてるひとは一度アルバム通して聴いてみると印象かわるかも。槇原に通じる頑固ポップさというか。まぁ槇原ほどのアレンジ力はないが。結構いいよつじあやの。
ところで、話はかなり変わるのだけれど、どうやら風邪をひいたっぽい。のどいたい。 gerry++。gerryになりやすい体質なので、つらい。
今日はしょうが湯飲んで寝よう。
体、お大事に~。無理しないで下さい。
つじあやの…誰か俺の周りで持ってないかなぁ~。
ぬまっち
すまん。コメント見逃してた。つじあやのはなかなかよろしいですよ。ぜひチェックだ!