日記。音楽とかラノベとかも。

先週末はなんか彼女が大学を卒業したからお祝いをしたり後輩で友人のひととホワイトデーのおかしを交換したりジャニスにCD借りにいったり秋葉原でラノベを買ったり小沢健二の2万字インタビューやそこから垣間見える彼の寂しさと小山田の存在がどれだけ小沢にとって大きかったかということなんかについて熱く語ったりしていてぼくってホント気持ち悪い小沢信者だなーって落ち込んだりしてた。

ジャニスで借りたCDは、AkufenとStrawberry SwitchbladeとSonny Jというひとのアルバム。

最近エレクトロニカ入門した猫型はクリックに興味を持ちはじめて、そんなわけで定番っぽいAkufenを借りました。HITOKOTOで言ってあたり。

上のがAkufenの動画だけれど、これ「star fruits, surf rider」サンプリングしてないか?

次Strawberry Switchblade。インディーズ時代の作品をアズテック・カメラがサポートしてます。といえばわかるように、ネオアコの文脈で出てきたひとたち。当時のネオアコのグループには良くある話だけれど、Strawberry Switchbladeもオリジナルアルバム一枚を残して消えてます。ネオアコをまじめにきちんと聞いてきていないのはほんとフリッパーズ信者としてはおかしな話なのでネオアコもまじめに聞き始めようと思う。

Sonny Jはまだちゃんと聴いてない。普通っぽい。

<追記>
ラノベについて書き忘れた。買ったのは「文学少女と死にたがりの道化」。友人に以前薦められていたのだけれど、小さい書店だと置いてなかったのでとらのあなで買った。

小説を読む快楽のうちのひとつに、「ぐるんと裏返る瞬間」というものがあるとぼくは思っているのだけれど、この作品はそういう快楽をちゃんと与えてくれるのが良かった。ぐるんと裏返る快楽ってのがどういうのかと言うと、たとえばSFならば「現在自分が置かれている社会の文脈や意味が、SFの装置を通すことによってまったく意味の異なったものとして現れてくる」みたいなことだし、ミステリならば「真相を知ったとき、今まで語られてきた言葉の意味ががらっと様相を変える」みたいな快楽。主人公が最後に「正しいことなんてわかんないけど俺はこの俺の判断を信じる!!」的な行動をとるあたりがかなりラノベのテンプレではあるのだけれど、おもしろい作品だった。ただし、キャラには萌えない。べつに今回は萌えを求めて読んでないからいいんだけど。いいんだけど!いいんだけど!!!!!

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都内在住プログラマ。男子。

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