とりあえずこれ読んでください。
http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1827191
今回のインフルエンザ騒ぎについて、もっとみんな冷静になるべき。
情報が錯綜しているときに「あいつはやばいらしい」という類の流言飛語が飛び交った結果、関東大震災時の朝鮮人虐殺ということが起こったりしましたね。もちろんパンデミックを防ぐことは大事ですが、感情的にならず、冷静に対応しましょう。
とりあえずこれ読んでください。
http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1827191
今回のインフルエンザ騒ぎについて、もっとみんな冷静になるべき。
情報が錯綜しているときに「あいつはやばいらしい」という類の流言飛語が飛び交った結果、関東大震災時の朝鮮人虐殺ということが起こったりしましたね。もちろんパンデミックを防ぐことは大事ですが、感情的にならず、冷静に対応しましょう。
さて。
実はぼく、2週間くらい前から新しいバンドを始めてます。バンド名はまだ決まっていなくて、知恵を絞ってみんなで案を出し合ってるところ。できれば英語じゃないバンド名にしたいというのがぼくの希望なんだけど、はてさて、どんなバンド名になるやら。
今日はその新バンドでの二回目のスタジオでした。メンバーはみんな、大学時代所属していたサークルの仲間たち。気心も知れていてやりやすいです。かと言って、音楽的には変な風に馴れ合ったりすることもないんじゃないかな、と。結構まじめにバンドで練習してます。
あと、なんか知らんけど(っていうかぼくがメンバー集めたからなんか知らんけどってわけじゃないけど)ぼくはなんと、ギターとボーカルを担当することになってる(基本的には曲を書いたひとが歌うっていうスタイルでやりたいなーとは思っているけど)。ぼくは一応本職はベースなので、企画バンドでギターやボーカルを片手間で適当にやったりはしてたんだけど、実はちゃんと活動する固定バンドでギターをやるのは生まれて初めてなんですね。自分でも意外なんだけど。
そんなわけで、最近、誇張じゃなくて今まで生きてきた中で一番まじめにギターの練習をしている。毎日メトロノームのクリックを聞きながら運指の基礎練とかスケール練習とかしてる。そしたらなんか左手の指の皮がむけたり硬くなったりして、「お前今までどんだけ練習サボってたんだ」って自分で思ってちょっと笑った。
で、ギターの練習は家で普通にできるからいいんだけど、問題は歌の練習なんですよね。演奏はもちろん、歌モノをやる以上、ボーカルってのはすごく大事なわけで、ただピッチが合ってるだけとかそういうレベルじゃない、きちんと魅力のあるボーカルをとりたいな、と思うのだけれど、こういう練習ってのはまず、どこでやればいいのかがわからない。さらに言うと、どうやって練習すればいいのかもわからない。正味な話、ボーカルって才能なんじゃないかって思ったりもするし。「ボイトレやってます!」みたいなこと言ってる人の歌って経験上「うーん」だったりすることが多いし(あくまでぼくの経験上はだけれど)。そんなこんなで、ギターは練習すれば一定のレベルまではいけそうなんだけど、歌は先が見えない。まあとりあえずピッチ的な部分はきちんと個人練して、あとはスタジオで歌いこんでみます。
と、いう感じで、ぼくはかなりまじめに楽しくこのバンドやってますので、ライブをやるときにはみなさん是非是非是非遊びに来てください。ライブの予定はまだ未定だけど、都内のライブハウスに出没していく予定です。
今日の日記は以上。なんだけど、以前mixiで上げたオリジナルの音源が消えてるからこの機会に再うpしとく。暇だったら聴いてあげるとぼくが喜ぶ仕組みになっています。
前回のエントリで「たま再評価」みたいなことを書いたので、今回はたま特集。
じつはぼくとたまの出会いはかなり古くて、ぼくが小学校低学年か幼稚園のころにアルバム「きゃべつ」か「さんだる」のどちらかをはじめて聴いたのが出会い(さすがに古い記憶なのでおぼろげだ)。母親がたまのファンで、うちにCD(いや、カセットかな?メディアまでは覚えていない)があって、それをぼくも好んで聞いていたのだった。
余談だけれど、たまのあと、小学生中学年~高学年時代のぼくは小沢健二とスピッツをよく聴いていた。そんなわけでぼくの音楽とのファースト・コンタクトは、たま・スピッツによるひねくれポップと、小沢健二による黒人音楽に彩られているのである。われながら趣味の良い小学生だと思う(自分で言う)。まあこれは、家庭環境によるものが大きいのだろう。ぼくの母はたま以外にもユニコーンが好きだったり、アル・グリーンが好きだったりと、ぼくの母の年代にしては意外すぎるほどにかなり新しい音楽の趣味をしていて、我が家が車で出かけるときにはこういう趣味の良い音楽が車内で流れていた。これはぼくの音楽の原体験としてかなりプラスになっていると思う。いまだに(というか最近のほうがとみにそうなのだけれど)実家に帰ると母と音楽の趣味が一致するのがすごいっていうか怖い。中学高校以降はほとんど母と音楽の話なんてしなかったしぼくは自分でいろいろ探して聴いてたのに。血と環境って怖いぜ。
閑話休題。
当時はさすがに子供だから「ワルツ覚えて」とか「おるがん」みたいな曲よりも、「方向音痴」とか「オゾンのダンス」のようなたまの中では比較的キャッチーなものを好んで聴いていたのだけれど、もう少し大人になってからは「らんちう」とか「きみしかいない」とか「満月小唄」(ちょう名曲!)なんかを好んで聴いた。
たまのすばらしさってのはいくつかあって、まず誰もがうなづくと思うのがその世界観。現代詩っぽいシュールなんだけど切なかったり怖かったりする歌詞と、知久さんと柳原さんの声がかもしだす怪しい雰囲気。たまにしか描けない唯一無二の世界を音楽と詩で作り上げていたってこと。これはたまをきちんと聴いたことのある人ならばみんなに理解してもらえると思う。
そして次に、これは単純にぼくがそういうバンドが好きってこともあるんだけど、全員が歌えて曲が書けるということ。オリジナルバンドにおいてこれってじつはすごく重要なことで、本当に陳腐な言い方だけど「バンドの化学反応」ってのは実際存在して、こういうバンドがもっとも良く化学反応を起こす。別の例を出すとユニコーンもこのタイプだよね。ぼくもそういうバンドがやりたい。
次に演奏面。さっきの「全員が歌える」ってのともちょっとかかわるんだけど、たまのコーラスはほんとすばらしい。特にすごいなーって思うのが石川さんと知久さんで、この二人の声はなんていうかものっすごい異質なんだけど、たまのコーラスに混じるとものすごくきれいに混ざる。たまをあまりきちんと聴いたことがない人にはあまりそういう印象がないかもしれないけれど、たまは相当によくできたコーラスバンドでもある。参考音源を置いとく。たまがビートルズの「Girl」をカヴァーしてる。すばらしすぎる。
うまいのは歌だけじゃなくて、実は演奏も恐ろしいくらいうまい。石川さんなんて見た目完全にイロモノなのに、あれだけのパフォーマンスをしておきながら全然リズムがブレないというスーパーパーカッションっぷり。知久さんもギターうまい。でも何よりすばらしいのが、アンサンブルのすばらしさ。息合いすぎ。あと、楽器がアコースティックだから目立たないけどたまって演奏はプログレっぽいんだよね。
この記事を読んだ君はとりあえずたまのCDを借りにTSUTAYAに走るといい。ぼくも持ってない音源をそろえ始めるから。
最後にけっこう最近のたま
実はぼく、固定費はTSUTAYAのクレカで払ってる。そんなわけで結構Tポイントがたまるんですね。たまったのでCD借りてきました。今回は「いまさらなもの特集」です。いくつも曲知ってて好きってわかってるんだけど、なくしたりそもそも借りただけでデータがどっかいっちゃったとかで音源を持ってなくて、でもいまさら借りるのもなー、ってずっと思ってたCDを何枚か借りてきました。
まずはマリーナ・ショウ。ぼくが大学一年のときに先輩に教えてもらったひと。ジャズシンガーで、フリーソウルの文脈で再評価されたりしてた。この曲が有名かな。
次。Leon Ware。マーヴィン・ゲイとかダニー・ハサウェイとかに曲を書いてるひと。希代のメロディーメーカー。
次。モノクローム・セット。ほんといまさらだな(笑)。でもやっぱりいい。
次。はっぴいえんどとかはちみつぱいを生み出したレーベル、ベルウッドレコードから西岡恭蔵。なんつってもこれが一番有名だよな。
あと、これは今日借りたわけじゃないんだけど最近個人的に「たまを再評価するべき時が来た」と思ってるのでたまの動画も貼っとく。たま最高。
また動画貼る。卓球がプロデュースしてる。篠原なつかしいなーけっこう好きだよぼく。
ええと、なんとも言えない痛々しさがありますね。歌下手なように聞こえるけれど、意外とまずくはない。いや、決してうまくないけど、さすがに訓練受けてるだけあってまずくはない。でも痛々しい。でもぼくってこういう痛々しいの結構好きなんだよね。なんていうか下世話ですけど、ちょっと嗜虐的な嗜好と同時に被虐的な嗜好が両方刺激されますね。いたたまれない、居心地の悪さが癖になる感じです。うわー趣味わりー。
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