どうも。猫型です。小沢健二の全国ツアー、続々と情報が出てきてて寝てもいられない感じですね。
ええと、前の記事で「オーディオアンプとスピーカーが欲しい」と書いたんですが、アンプ職人の友人がオーディオアンプとスピーカーを譲ってくれました。なんというか、すみません、ありがとうございます。
以前使っていたのはBOSEのWaveRadio/CDで(リンク先は現在のモデル、wave music system)、これはお値段もそこそこ張りますがかなり良い音でぼくを約8年間くらい楽しませてくれました。ぼくが使う前は父が使っていたので、もう10年選手ですね。今は彼女の部屋へと場所を移してなかなか良い音を聴かせてくれてます。
そして今使っているのは友人の手作りの真空管アンプと手作りのスピーカー。ぼくはちょっとあまりオーディオに詳しくないので、詳しいスペックはよくわかりませんが、友人がコメント欄で詳細を教えてくれるかもしれません。そのときは「神!」とたたえようと思います。ちなみに今回のエントリのタイトルは真空管(tube)から連想しただけです。flipper's guitarや小沢ファンのひと(いやぼくもなんだけどさ)には先に謝っておきます。ごめんなさい。
で、インプレなんですが、さっきも言ったとおりぼくはあんまりオーディオには詳しくないので、印象論でいきます。こういうのはそれなりの音量で聴くものだよね。
BOSEのやつと今のやつを比べると一目瞭然(一耳瞭然?)なのですが、やはりBOSEのやつはすごく「いじられた音」なんだなー、って実感しますね。
とくに顕著なのがベースで、BOSEのやつはすごくベースが太くて、深夜に聴くのをちょっとためらっちゃうレベルでベースがぶんぶん言ってました。それに比べると今のやつはバランスがいいですね。これは好みの問題でしょうが、ぼくは今のほうが気に入っています。
あとは、これって真空管とトランジスタの違いなのかなーと思うんですが、BOSEのと比べると音がやわらかいというか、手触りがなめらかな感じですね。ひとつひとつの音像ははっきりしてるんだけど、なんかやわらかく感じる。今BOSEのやつ聴くと、ちょっとカリカリして聞こえます。シャープというか、手触りがざらざらしているというか。このへんはシンバルの音とかストリングスの音に顕著に差が出てるように感じます。理屈の上ではトランジスタのほうがいい音が鳴る、という話を知り合いの電気技師のひとから聞いたことがありますが、こうやって聞き比べてみると真空管アンプが好まれるのも納得です。それなりの音量まで上げたときに今のやつのほうが耳が疲れない感じですね。BOSEのはちょっと鋭すぎるというか。
ただ、上の二点はどっちも好みの問題というか、ジャンルの問題というか、ダンス系とか好きなひとはBOSEので聴いたほうがいいかもですね。ぼくは部屋であまりダンス系とか聴かないので、べつにいいです。部屋ではあまりデジデジしたやつ聴かないし、どちらかというとアナログ系の音のものをよく聴くので、これ最高です。あと、BOSEのやつはBOSEのキャラクターが強すぎて最近飽きてきてたので(なに聴いてもBOSEの音なんだもん・笑)、こういう素直な音はうれしいです。ちょっといろいろスピーカーためしてみたくなるなぁ。
これ、クラシック、それも交響曲とかをそれなりの音量で聴きたくなりますね。BOSEのときはあんまりそういう欲求を喚起しなかったんだけど。こんどなんか借りてこようかなあ。
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